めちゃくちゃヤバイお宝のご紹介です!
現在40歳代以上のおぢさん達は学校帰りに一度は走って追っかけた?(少なくともワタシ追っかけまくりました)”羨望のRX-7”のキャッチコピーでデビュー時にくるま好きみんなが憧れた初代サバンナRX-7のご紹介です!! (画像クリックで拡大します)

SA22Cのデビューは昭和53年ですが、こちらの個体は昭和54年のGTです。走行は73,000km
エンジンオーバーホール後約10,000km内外装は新車の様な信じられない程のコンディション!!

完全ノーマル(アルミホイールはリミテッドの物)でどこからみても文句の付け所は御座いません。
この個体がどれだけすんごいかを証明するエピソードですが、過去にFD3Sのカタログに歴代RX-7の一台として掲載させています!

内装もこの通り!!イグニッションキーを”ON”にすると電圧計になるタコメーターや慣れるまで使いにくいライトスイッチ、ワイパースイッチを使いこなし、現在のくるまには存在しないチョークを引っ張ってエンジンを始動するなど、アナログなワタシはここまで書いて懐かしくなって自分が欲しくなりました(笑)
この個体はマジで凄いです!出来れば近くに、いやウチにいて欲しい・・・・(汗)
こんなSA22Cには二度と出会えないと思いますので、本気な方はラストチャンスです。
価格は168万円!!マジで二度と出ませんよ!
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